コラボレーション・企画
心に灯るものを、描く。Akakuと出会うKOKOROBIの新しい表情
Akaku × FUFUTIETIE
神仏をモチーフにしたアートフィギュアに、クリエイターの絵と言葉が重なる。「KOKOROBI CREATORS PROJECT」は、フィギュアと描き下ろしの専用BOX、メッセージ入りカードを通じて、キャラクターとの出会いを広げる企画です。
FUFUTIETIEと、クリエイターレーベル「Akaku(エーカク)」が取り組むこのプロジェクト。第一弾には、原田さんとBEYさんが参加しています。原田さんが向き合うのは千手観音菩薩、BEYさんが向き合うのは大黒天。KOKOROBIの二体に、それぞれの表現が重なります。
描く人の表現を、暮らしへつなぐAkaku
Akakuは、アソビシステムに所属するイラストレーターやアニメーター、カリグラファーなど、「描く」ことを軸に活動するクリエイターのレーベルです。マネジメントに加え、展示やプロダクト開発を通して、日本のイラストレーションカルチャーを国内外に届けています。
その母体であるアソビシステムは、日本から生まれるカルチャーを国内外へ発信するカルチャープロダクション。人の個性や表現を、さまざまな活動の場へつないでいます。
一方、FUFUTIETIEが取り組んでいるのは、受け継がれてきた文化や象徴を、日常に置けるアートへとひらくこと。今回の企画では、その接点を「クリエイターが描くキャラクター」として楽しめます。作家を知る入口にも、神仏をモチーフにした造形に触れる入口にもなる出会いです。
誰かの「いいね」より、自分の心が動く方へ
評判やランキングを見れば、何を選べばよいか分かった気になることがあります。それでも、評価の高いものと、自分がそばに置きたいものは、必ずしも同じではありません。最近、理由をうまく説明できなくても「これが好きだ」と感じたものはあったでしょうか。
私たち編集部は、このコラボレーションを、自分の感じ方を確かめる機会としても捉えています。同じシリーズに、異なる作家の視点が加わる。ひとつの正解に揃えず、それぞれの表現に触れることで、自分は何に惹かれるのかを考えられるからです。
原田ちあきが描く、千手観音菩薩
原田さんは、イラストレーター・漫画家・コラムニスト。人の内側にある、きれいな言葉だけでは片づけられない感情を、鮮やかな色彩や言葉で表現してきました。
BEYが描く、大黒天
BEYさんの表現の軸は、日本の伝統的な美術文化とアメリカンポップカルチャーを重ねた「WAMERICAN」。イラストやアパレルを通して、和のモチーフに新たな表情を与えています。
フィギュアに、絵と言葉を重ねる楽しみ
このコラボレーションは、フィギュア本体を新しい造形やカラーに変更する企画ではありません。本体の造形・彩色は通常版と同じ仕様です。そこに、描き下ろしアートを使った専用BOXと、クリエイターのメッセージ入りカードが加わります。
だからこそ、箱をしまう前に、フィギュアと並べて眺めてみてください。絵から立体へ、立体から言葉へ。好きなキャラクターを一つの見方に閉じ込めず、別の角度から楽しむことができます。


左:千手観音菩薩 右:大黒天フィギュア本体の造形・彩色は通常版と同じ仕様です。
KOKOROBIは、迷いに寄り添い、日々の心をそっと照らす存在を目指すシリーズです。元気な日もあれば、うまく気持ちを説明できない日もある。いつも同じ自分でいようとしなくても、その日の気分で作品との距離が変わってよいのだと思います。
いまのあなたは、どんな存在をそばに置きたいでしょうか。背中を押してくれるものか、何も言わずに一緒にいてくれるものか。作品を選ぶ時間が、自分の心に耳を傾ける時間にもなる。そんな出会い方を、この企画から楽しんでいただけたらと思います。
第一弾では、原田さんの千手観音菩薩、BEYさんの大黒天から、希望するキャラクターを選べる受注方式が案内されています。商品内容や受付状況は、特設ページでご確認ください。
物語の続きを、暮らしのそばに。
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